Toshiya Motai / 母袋俊也

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母袋俊也は、ドイツ留学中の1986年に複数パネルの連携による絵画形式の着想を得て、以後、絵画表現における「フォーマート(画面の縦横比・サイズ)と精神性」の相関をメインテーマに制作を展開、また理論研究を進めてきました。

帰国後は立川のアトリエで制作した偶数パネル作品(連結、余白、横長フォーマートの特徴を備えた作品群)を”TA”(TAchikawa)系と命名し、これらの”TA”系絵画を、1999年以降連続的に制作する視覚体験装置《絵画のための見晴らし小屋》と平行しながら制作展開しています。

また2001年からは、正方形(Quadrat)フォーマートを余白を持たせず色彩と筆致で充満する(full)、”Qf”系の作品制作を開始しました。

母袋俊也は、絵画とは現実世界(Real)ともう一つの世界(Idea)がわずかに重なり合う場所に位置し、ideaの表象を使命として像を結ぶものと考えます。そして母袋俊也が絵を描くのは、知っているものや見えているものを描くことではなく、世界を見てみたい、世界に触れてみたいからに他ならないと話します。

Toshiya Motai / 母袋俊也

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Photo: Akira Matsumoto

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