南条 嘉毅  overlay      6/8–7/3

南条嘉毅は、題材とする場所を実際に訪れ、その場の土を採取し、それを絵の具等として用い制作しています。今回はこれまでの、日本人の宗教観・風俗・風景観をテーマにした作品に「時間」という要素を加え、それを視覚化する表現を試みます。現在の風景と、小説や映画等の物語に描かれた同じ場所のイメージをならべ、両者を改めてつないだ時に見える風景を再構築しました。実際の風景に物語等のイメージを重ねてみせることで、絶え間なく変化し続ける時間を視覚化する試みをします。2016年秋以降に京都で滞在制作した作品を展覧いたします。どうぞご高覧ください。
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