笠原 出  Inter-medium

さまざまな表情を持つ「空」を背景に、空間に散らばる粒子のように予言やメッセージとして使われてきたイメージがドットで表され、「笑う霊素」がふわふわ現れては消える - 。金や銀の「笑う霊素」は“ふわふわした不確実な状態/場所”、つまり現世と常世の境界に私たちの意識を向かわせます。そして「笑い」の意味や行為、Medium(触媒) としての機能、そこから派生する存在とは?という問いも観るものに投げかけます。特殊照明作家の市川平氏とコラボレーションする展示にもぜひご注目ください。

*Fluffy Limbo ( 作品タイトル):ふわふわした不確実な状態/ 場所、 どっちつかず、宙ぶらりん
*常世( とこよ):永久に変わらない神域。死後の世界でもあり、黄泉もそこにあるとされる。日本神話や神道の重要な二律する世界観の一方。 もう一方は「現世( うつしよ)」

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